イラスト : かとうゆず
       
      
2019.1月〜 チャット日記
      
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でーた
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■ 動物園 ■ 2019年 6月18日  はれのちくもり  
     
お弁当を持って多摩動物園に行きました。 おそらく20年ぶりではないかと思います。
多摩モノレールが出来たので便利になったと思い、出かけた記憶があります。(でも遠い)

子供の時はどこからかバスに乗って行ったと思います。
ここは動物園というか登山に近いですね 。ひたすら歩いてたまに動物がいるといった感じです。
(現在は園内工事中が多く、ライオンバスもお休みです)

私は猫だけではなく動物は好きで、子供の頃家には犬、猫、うさぎ、リス、鳩、カナリヤ、熱帯魚に金魚、その他にもいろいろいました。
ただ苦手な動物もいます。 臭いのきつい動物です。(おもに有蹄類とか)
もちろん猫も沢山いればそれなりですが、満員電車の人の臭いよりは個人的は耐えられます。

猫は身近では一番臭いのない動物ではないでしょうか。
布団に入れて一緒に寝るくらいですから。

チャットは良い匂いでした。
猫で良く例えられるのは「干したお布団の匂い」ですが、本当にその匂いでした。

匂いの記憶は一生忘れないと言います。
ぜったいに忘れません。
     
一時期アニメで人気のあったサーバル チーター (歌いません) ここに来たらユキヒョウは外せません
    
あれ?、ネコ科ばかりでした・・・。



■ チャットに届け! ■ 2019年 6月1日  くもり
     
この花をぜんぶ君にあげる
       
       
        
昭和記念公園


■ 「TRAIN」 ■ 2019年 5月28日  くもり
    
汽車に乗り長い旅をしている

駅に着くたびいろんな出会いがあり、一緒に旅を続ける

でもいつまでも一緒に楽しく旅が出来ると思っていた者たちは
途中の駅で降りなければいけなくなる

みんなみんなやさしく手を振ってくれる

汽車に乗り長い旅をしている



  (「MOLA MOLA」セカンドミニアルバム「牛乳」から 「TRAIN」 より)


■ 「悲しみの衣」 ■ 2019年 5月12日  はれ
       
人は自分にとって大切な命との別れがあると「悲しみの衣」を羽織う

これは濡れた布団のように重い

食べる事も寝る事も困難になるくらい重い

この重さは別れた命に対する想いが強いほど重いらしい

これを羽織ったまま生きて行かなければならない

だが不思議な事にこの衣は時が経つにつれ少しずつだが軽くなっていく

その時の長さは人により違う

1年で軽くなる人もいれば10年、30年かかる人もいる

いつか完全に重さが無くなってその衣を脱ぐ人もいれば
軽くなっても人に脱ぐように言われても脱がない人もいる

時間だけでは解決出来ないこともあるらしい

いつか自分もこの衣を人に着せなければならなくなる時が来る


■ 帰ってきた茶トラ ■ 2019年 5月6日  くもり
      
家で5匹の仔猫が生まれました。
長男はキジ白、二男は茶トラ、長女はキジトラ、次女は白ブチ、三女はグレーの長毛。

三女は生まれてすぐに亡くなり、次女は生後2週間で亡くなりました。
長男も貰われて10日後に外に飛び出し車に轢かれて亡くなりました。

残った茶トラはお母さんと妹は僕が守ると言わんばかりに
小さいのに2匹を良く舐めてあげて、3匹はいつも一緒でした。

そんな茶トラも貰われていく事になりました。
しかし貰い手が里帰りするたびにうちに預けにきたので
ちょくちょく家に戻って来ていました。

その時の3匹の嬉しそうな姿を見ると胸が痛みました。
茶トラが引き取られに来て玄関を出て行くと、2匹はいつまでも玄関でドアを見つめて座っていました。

しばらくして茶トラがいなくなったと連絡がありました。
きっと家に帰ろうとしたに違いない、と確信しました。 しかし距離があり過ぎる。

待ちました。きっと帰ってくる、頑張れ。と毎日待ちました。

しかし数カ月後、引越さなければいけなくなりました。
もともとここは動物を飼ってはいけないところでしたので退去通告を受けてしまいました。

茶トラが帰ってくるかも知れない。 でも仕方なく2匹を連れて家を出ました。


それから通常猫の寿命では追いつかないくらいの年月が経ちました。

お母さん猫はすでに亡くなり、長女は21才になり介護が必要な毎日でしたが元気でした。

そんなある日偶然茶トラとの出会いがありました。
何世代もかかり彼は私のもとに帰って来ました。

しかし介護状態のキジトラと一緒にする訳に行かず、茶トラには家ではなく職場猫になってもらいました。
いつか一緒に暮らせるようにしたいと思っていましたが、1年半後キジトラは亡くなり、それも叶いませんでした。

茶トラは常々思っていました。
ここではない。 ここに居てはお母さんと妹に会えない。

茶トラは自分の身体を不自由にしました。
これならお母さんと妹のいる家に連れて行ってもらえる。

やっと2匹のもとにやって来れた茶トラは2匹が並んでるすぐ下で満足そうに横になりました。


そして今、3匹はようやく一緒になれました。
長い長い時間がかかりました。


飼い主は自分の身勝手でたくさんの命を不幸にしました。
どんなに謝っても謝りきれることではありません。

せめて1匹でも多くの猫が幸せになれるようにと祈るしか無い無力な生き物ひとり。
     


■ 身体のレンタル期限 ■ 2019年 4月30日  あめ
    
チャットのしなやかな毛並みが撫ぜられなくなってから9日経ちました。

今はチャットがいないのが不思議で仕方ありません。
生活の中心が無くなってしまったので、行動がすべて不自然な私です。

ご弔問頂いたかたには深く御礼を申し上げます。
たくさんのかたに愛されたチャットは幸せな猫でした。

私はいままで多くのかたに「亡くなった猫は天国で着替えてまた帰ってくる」、とお話ししていました。

もうひとつ、この「着替え」にはレンタル期限があります。期限が過ぎたら返さなくてはいけません。

チャットのレンタル期限は本来5年だったのかも知れません。
私が保護した時、その時が期限だったのを私が無理やり延長したのだと思います。

次の期限は7年後の下半身不随になった時、その時も私が期限延長しました。
それは3年でした。

今回3回目の延長願いは通りませんでした。

どんな生き物にもレンタル期限があります。
1年だったり5年だったり100年だったりします。
その期限は誰にもわかりません。明日かも知れません。

だから生き物は期限ぎりぎりまで力いっぱい生きようとします。
チャットの生きる姿勢から多くの事を学びました。

チャット、ありがとう。でももう少し一緒にいようね。
まだ着替えなくて良いから。
    
こちらはチャットが登場した展示会のDMの一部です。 たくさん働かせてしまいました・・・。


■ ニュース速報 ■

新元号は「猫和」(びょうわ)に決定いたしました。
これは猫が平和に暮らせる世の中にするという意味だそうです。

有識者会議でも全員一致で確定したそうです。
きっと良い世の中になることでしょう。


         
(4月1日エイプリルフールニュースでした)


新元号おめでとうございます


■ 桜の季節 ■ 2019年 3月26日  くもり
      
桜の季節は悲しさが甦ります。
8年前の明け方に動物病院に向かう途中、桜吹雪の中ひとつの命を見送りました。

22年間頑張って最後の半年は細い糸1本で繋がってるような命でした。
その糸はあの大地震で切れてしまいました。
少しずつ持ち直してきたところだったのに、なぜこのタイミングでと思い、とても悔しい思いをしました。

病院に着いたとき息をしていないジャッコを抱いたまま、まだ間に合うと思い怒鳴ってしまいました。
今でも恥ずかしく思います。

命は生まれた瞬間に死ぬことを保証されます。
だからいつ最後の時が来ても良いように大事に大事に生きるべきです。

そして身近にある大切な命がいつまでも幸せに生きれるように願い、行動します。
私はしっかり行動出来たのか、もっと出来る事は無かったのか、悩んだ時期がありましたが
後悔や反省することを嫌がったり恐れていたら何も出来ないという事を学びました。
いつだってやれるだけやって後悔と反省、それで良いと思いました。

後悔したくないからしない、では何も生まれません。
自分の隣にいる命が残された時間を幸せにするために今日も後悔と反省に挑みます。
       
地震怖かったです でももう大丈夫 今年も桜と一緒に思い出してください


■ 神社めぐり ■ 2019年 1月27日  はれ
     
特に信心深い訳ではありませんが、今年に入って神社ばかり行っております。
実家に行ったり母の特養ホームに行ったりすると近くにあるもので、ついお参りをしてしまいます。

チャットの事もたくさんお祈りしてきました。
祈りは自分の事は自分ではなく、他の人にしてもらってこそ効果があると言われています。

母の特養ホームではインフルエンザが確認されたらしく、家族の面会は禁止となってしまいました。
周りでもはやっていますが、私はなぜかインフルエンザにかかったことはありません。
とりあえず猫の額開店以来熱を出してお店を休んだことはありません。(他の理由でも無いですが)

「何を食べてるんですか?」と良く聞かれますが、毎日食べてるものといえば「梅干し」ぐらいです。
あとはアルコールとたばこですね・・・。

面白い記事を見つけました。
嫌煙及び禁煙推進活動をされてるかたは見ないほうが良いです。

私はたばこを吸いますが、嫌煙のかたと争う気も喫煙を勧める気もまるでありません。
喫煙も含めあらゆることでマナーの良い世の中になると良いなとは思っています。

こちらも神様に祈ってまいりました。
     
和田稲荷 澤蔵司稲荷 同じく澤蔵司稲荷 神田明神
        
神田明神のあかりちゃん 湯島天神 湯島天神の梅はやはりまだ早かったです・・・




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〜お知らせ〜

 
■CD「牛乳」■

 私がボーカル&ベースを担当しているバンド「MOLA MOLA」のセカンドCD
 「牛乳」が品切れとなりましたので、このたび200枚再プレスをいたしました!

 このなごみ系ロックバンド「MOLA MOLA」、現在は活動を休止中ですが、
 いつの日か復活すると思います。
 
  このCDは猫の額で販売しております。(6曲入り¥1,080) お店で試聴も出来ます。

  ファーストCD「きつねの嫁入り」(5曲入り¥1,080)も絶賛発売中です。
 
 よろしくです〜。

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*最近都内で「猫さらい」の被害が増えています。
 猫を飼っているかたはなるべく外に出さないようにしたほうが良いと思います。
 「猫さらい」は白のバンで移動しているみたいです。
 十分にお気をつけ下さい。
 また、「猫さらい」を見かけたかたは地元の動物愛護団体等にご連絡下さい。
 よろしくお願いいたします。

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いままでこの「店長の独り言」は更新時に書き換えていました。(だいたい2週間に一度)
2010年より「チャット日記」のように少し残しておくようにしたいと思います。

それ以前の日記で残したほうが良いと思ったものだけ下の「アーカイブス」に残しておきます。


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〜独り言Archives(アーカイブス)はこちらに引越ししました





                       
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