チャットの病状メモとその後    2020,1、1~              チャット日記    店長の独り言

チャットは2019年4月21日22時20分息を引き取りました。
いままでチャットを応援して頂きありがとうございました。 でもこのページはしばらく続きます。


日記が長くなりましたので年ごとにページを分けました。

2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年

こちらはチャットが何か変だなと思った日からつけていたメモです。

公開するつもりのないメモ帳をそのままコピーしたものですので言葉として変なものもあります。

2019年を持ってこちらのページは終了しようかと思いましたがもう少し続けます。
    
2020年
     
2月22日(土)
「猫の日」。 今頑張って生きている猫達だけではなく、またいつか
逢えるであろう猫達にも感謝する日。 チャット、ありがとう。

2月21日(金)
チャットの10回目の月命日。 ついに二桁になってしまった。
まだ手の中にはチャットの温もりがある。 いつまでも忘れたくない。

2月20日(木)
梅が満開。 四季折々の花は通勤途中にチャットと良く見ていたので
どんな花を見てもチャットを思い出してしまう。 沈丁花も匂い始めた。

2月19日(水)
月命日が近づくといつもよりチャットの気配を感じる気がする。
チャットの夢もよく見るようになる。ジャッコ姉さんもいつも一緒らしい。

2月18日(火)
「猫の日」の前日がチャットの10回目の月命日。 泣いたら諦めが
付いてしまう気がするので、まだチャットのために泣いていない。

2月17日(月)
初めてお店に来たかたは「チャットに会いたかった」と言ってくれる。
生前のチャットのお話しをすると涙を流す人もいる。
肉体は無くても今でもチャットの新しいファンは増えている。

2月16日(日)
今展示中の小野弥夢さんの絵の猫の指が開いてるのを見て、チャットは
思い切り指の開く猫だった事を思い出した。大きな手で「パー」が出来た。

2月15日(土)
チャットもたくさんチョコを貰った。もう何でも食べれるようになったので
チャットの周りはチョコとお酒(?)だらけになった。良かったねー。

2月14日(金)
本日より深夜営業再開。金曜と土曜だけだが夜11時まで営業する。
チャットのために一時中断していたが、もうチャットも許してくれると思う。

2月13日(木)
どうにか雨に濡れずにお店に着いた。 行きに雨に濡れるとお店に
着いた時にかなり面倒くさい。チャットも待たせてよく苦情を言われた。

2月12日(水)
チャットは一応男の子なのでバレンタインプレゼントを良く貰っていた。
数的には私よりずっと多かった。もちろんチョコではなく猫おやつ。

2月11日(火)
去年は春が遅く、チャットと春を待ちわびていたのを思い出す。
「もうすぐ暖かくなるよ」と言うとチャットはにっこり笑っていた。
2月10日(月)
チャットの夢を見た。私に向って全速力で走ってきた。嬉しかった。
少し前まではこんな夢をみると目が覚めたら悲しかった。
最近は朝チャットの写真に向かって感謝の言葉をかけれるようになった。

2月9日(日)
チャットがいなくなってから店前チャリティーライブはやっていなかった。
とてもそんな気にはなれなかった。22日は久しぶりに歌う。
チャットのためにも頑張る、と言ってもそんなに力の入ったライブではない。

2月8日(土)
22日の「猫の日」に向けてメッセージを募集してるが、私もチャットに
感謝のメッセージを書きたい。 もちろん歴代の猫達にも。

2月7日(金)
寒い。 チャットの温もりを恋しく思い出す。ホカホカで重い猫だった。
毛布のような毛ざわりは今でも手の感覚に残っている。

2月6日(木)
チャットの下半身が動かなくなってから深夜営業を止めていたが、
要望もあり2月14日より再開する。金土だけだが11時まで営業。
チャットのいない深夜営業は初めて。 寂しいかも知れないが、
チャットはいつでもそばにいてくれると信じて頑張る。

2月5日(水)
チャットはいつも笑顔だった。怒った顔は見たことが無かった。
何でも許せる心を持った猫。辛い治療にも笑顔で耐えてくれた。

2月4日(火)
チャットとの楽しかった事だけを思い出したいが、たまに壮絶な思い出が
フラッシュバックのように甦る。思い出したくないが忘れてはいけない事。

2月3日(月)
以前から思っていたがチャットにお供えしたカリカリを捨てるのは
もったいない。かと言って周りにお腹を空かせた野良猫もいない。
いたとしても匂いの飛んだカリカリはおそらく食べないと思う。
溜めておいて公園の鯉にあげようかと思案中。

2月2日(日)
チャットには毎日カリカリをあげているが、生きていた頃にあった
カリカリがついに無くなった。9ヶ月分のストックがあった事になる。
久しぶりにペットフード売り場に行った。 とても悲しかった。

2月1日(土)
今月は「猫の日」がある。 チャットに最後に買ってあげたのは
ごはん用の新しいお皿だった。2ヶ月半しか使う事は出来なかった。
       
1月31日(金)
1月終了。時間はあまりにも早足。チャットとの距離がだんだん
離れて行くような錯覚を起こす。そんな時はチャットに話しかける。

1月30日(木)
チャットとジャッコは一緒に夢に出てきてくれる。生きている時は
別々で一緒に暮らす事は出来なかったが今は一緒にいるらしい。
一緒に居させてあげれなかったのが心残りだった。

1月29日(水)
作家さんがチャットの追悼個展をしてくれた。とても感謝です。チャットも
喜んでくれた。 みんなに愛されたチャットの魂はずっとお店に居ます。

1月28日(火)
お客さんがいない時はチャットの写真に向かって話しかけている。
通勤のときも話しかけている。もし見られたら変な人と思われるに
違いないが、チャットを失い変になったという自覚は多少ある。

1月27日(月)
チャットとの真冬の通勤は大変だった。雪の日の場合はお店に泊まった。
ひとりならスリップしても大したことは無いが、チャットを危険な目に
合わせる訳にはいかなかった。今でもお店には寝袋を置いている。

1月26日(日)
チャットの絵が売れると嬉しい。チャットの絵は見た人にきっと勇気や力を
与えてくれると思う。そしてその家を守ってくれるようにとお別れをする。

1月25日(土)
遠くからチャットに会いに来てくれた人がいる。
もう一度チャットのやわらかな毛なみを撫ぜてもらいたかった。
でも身体はもう無いけどチャットは今でもいつでもお店にいます。

1月24日(金)
最近特に海外のお客様が多い。チャットは外人さんにも人気があった。
英語圏では茶トラは「オレンジ・キャット」とか「ジンジャー」と呼ばれている。
たしかに「ブラウンタイガー」では変。「生姜猫」が正しいかも知れない。

1月23日(木)
久しぶりのお休みは雨。雨の日はチャットはいつも寝むそうだった。
何をしても起きないが、カリカリの袋を開ける音で飛び起きる。

1月22日(水)
チャットの月命日に来て頂いた皆様、ありがとうございました。
9ヶ月経ってもチャットを忘れないでいてくれる人がいるのは嬉しい。
お店に来れなくても今でもチャットを気遣ってくれてるかたも
きっと多いと思います。 みんなにすべての人に、ありがとうございます。

1月21日(火)
お店の前のマンホール絵はチャットが亡くなってから作っていない。
(「高円寺 マンホール 猫」 で検索すると何か出ると思います)
楽しい顔に出来なくなったので止めていましたが、今日応援を
頂いたのでまた始めたいと思います。 チャットのためにも。
チャット日記更新しました。

1月20日(月)
明日はチャットの9回目の月命日。時間ばかりが過ぎて行く。
昔お坊さんに命日は仏様になったお誕生日なので祝ってあげましょう、
と言われて事があるが4月までにそんな気持ちになれる自信は無い。

1月19日(日)
昨日書いた願いが叶ったような青空で気持ちの良い天気。
本当に願いが叶うと嬉しい。だから人は願ったり祈ったりしてしまう。
今日もチャットのために祈る。チャットの魂がいつまでも幸せにと。

1月18日(土)
雪になった。昨年は今頃から寒くなり5月に入っても寒さが続いた。
暖かい春を待ちわびていたチャットには春は来なかった。
もう一度暖かい日差しを浴びさせてあげたかった。

1月17日(金)
現在開催中の個展はチャットの絵がDMになっている。
チャットが嬉しそうに花束を抱いている絵を描いてくれた。チャットは
今でも多くの人の心の中に生きているので、チャットはいっぱいいる。

1月16日(木)
個展の入れ替えのためチャットも出勤。やはり家に置いては行けない。
ずっと一緒。 いつか諦めがつくまでこれを止める訳にはいかない。
1月15日(水)
雨が降ると思い出す。 野良時代、濡れることも気にしないで
雨の中を堂々と歩くチャットの後姿。 「頑張れ」と声をかけた。

1月14日(火)
毎晩チャットの骨壷を枕の隣に置いてチャットをを向いて寝る。
たまに寝返りをして逆を向くが、必ず「にゃーん(こっち向いて)」
と鳴く声が聞こえる。身体があった時とまるで変わっていない。

1月13日(月)
チャットの野良時代に撮った写真がどこかにあるはずだが
どうしても見つからない。 当時使ってた壊れたパソコンに
入れたままだったかも知れない。まだあるのでどうにかなるかも。

1月12日(日)
チャットの好物は野良時代からスーパーの裏で貰っていた唐揚げ。
次に好きなものは大粒のカリカリ。小粒のものは歯ごたえが無く
仕方なく食べていた。大粒のカリカリをもっとあげたかった。

1月11日(土)
チャットは良く走り良く遊んでいた。ジャンプも着地もみごとだった。
それを見ていると片目でもちゃんと距離感が分かるように思えた。
人とは目の構造も違うので距離感の測り方も違うのかも知れない。

1月10日(金)
チャットを亡くなってからも可愛がってるんですね、と言われた。
普通だと思っていたのでちょっとびっくりした。
身体は無くなってもチャットにしてあげれることは沢山ある、と思う。

1月9日(木)
チャットのリアルな夢を見た。久しぶりにチャットを抱いた。
いつものように柔らかく、温かく、そして重かった。

1月8日(水)
チャットの写真はカメラ目線が多い。おかげで写真はいつも私を見てる。
良く考えるとチャットは撮られた時、私でなくカメラを見ていた事になる。
ほとんどの場合ファインダーも画面も見ずに勘で撮っていたはずなので
もしかしたら賢いチャットはカメラを理解していたのかも知れない。

1月7日(火)
チャットがいた場所は祭壇のようになっている。骨壷を気味悪く思う人も
いるかと思いカーテンも付けたが、今ではチャットは常にオープン状態。
気味悪がる人などいない。今でもチャットはみんなの人気者。これからも。

1月6日(月)
チャットは病気になってからとても寒がりになっていた。もともとは体温高め
の暖房代わりになる猫だったが、病気の進行と共に体温が下がっていった。
寒い日の通勤は特に気を使っていたのを思い出す。

1月5日(日)
毎年同じ時期に日本に来る海外のかたが多数いる。チャットの事は
ネットですでに知ってるかたも多く、みんな手を合わせてくれる。
日本人は猫が亡くなったらどう扱うかも猫の額で学んだらしい。
チャットの場合は特別と思うのであまり参考にならないと思うと
説明しておいたが、実際自分でもどうして良いかよく分かっていない。

1月4日(土)
チャットを写真で初めて見るかたは、耳を見て「さくら猫」と思う。
これは野良時代の戦いの勲章。 毛で分からないが実は顔中
傷だらけの猫だった。 とても強く、威厳のあるボス猫だった。

1月3日(金)
本日より営業開始。 ようやく猫の額の日常が帰ってきた。
チャットに新年の挨拶に来る人もいる。チャット良かったね。

1月2日(木)
2020年チャットと初出勤。明日からの展示会の準備。
今年もチャットとの同伴出勤は続く。すっかり生活の一部となった。

1月1日(水)
明けましておめでとうございます。
今年もチャット共々猫の額をよろしくお願いいたします。
なんとか頑張ります。
       
      
        
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