チャット君「猫の額な日々」   2017年.1月~
                                店長の独り言
2009年10月1日より猫の額のお店猫となりました
片目の茶トラ猫「チャット」の日記です。

交通事故で大怪我をしたチャットを捕獲(2009.6/26)してから
お店猫になるまで(2009.9/末)の経過はこちらの「チャット情報」をご覧下さい。

2012年6月お店の移転とともに高円寺北に引越ししました。
2015年10月下半身麻痺となり24時間介護が必要となりました。
   チャット君のもみもみ動画はこちら



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    どきゅめんたりーまんが 「おいらはチャット」 てらだかよ:作

    チャット君がこちらのサイトにも紹介されました 


チャットの病状メモ


■ 果てしなき食欲 ■ 2017、6、25 
     
食べます。
早朝からごはんの催促で起こされます。
ごはんを食べて寝て、起きたらまたごはん。 1日これの繰り返しです。

一時は食べ物飲み物一切受け付けなくなり、おしっこもカテーテルで抜いていました。
その時に比べればここまで回復したのが嬉しく、ついつい欲しいだけあげてしまいます。
しかも食べ過ぎてもめったに吐かない!

おかげで体重も増えてます。おそらく5,5Kgぐらいと思います。
7Kgに戻れとは言いませんが、ごはんが美味しいという事は良い事です。

足もしっぽも明らかに自分の意思で動いています。
おしっこも我慢出来てるという事は、自分で出せるはずです。
立ち上がる事とおしっこが出来るようになることは、おそらく同時に出来るようになると思います。

急がず慎重に一歩一歩頑張ろうね、チャット!
    
お腹すきました! さっき食べたばかりでしたっけ? ではあと5分待ちます


■ 魔法のしっぽ ■ 2017、5、19
      
チャットはお腹の肉も順調に復活しています。
あまりお肉を付けると圧迫も歩行訓練もしにくくなるのですが、元のチャットに戻っていくのがうれしくて
ついリクエスト通りごはんをあげてしまいます。

ついでに筋肉も付いてきて足やしっぽの動きも良くなりました。
しっぽに至ってはこの数週間でかなりの復活が見られます。

しっぽの骨と言うのはどんな方向にも曲がるように断面が星型をしています。
きれいな五角形の星型です。

これはジャッコさんのお骨を拾う際にお坊さんから説明を受け初めて見ました。
猫のしっぽはお星様で出来たいたのでした。

ジャッコのお母さんアイシャのお骨を拾う際はわかりませんでした。
なぜならアイシャのしっぽは3センチほどしかなかったからです。

猫は魔法使いの杖のように星の入ったしっぽを振ることで
魔法を使って人間を従える事が出来るのです。

チャットも徐々にまた魔法が使えるようになりますように。
      
魔法が使えません~ 足は動かなくてもしっぽさえ動けば・・・ 魔法で歩けるようになるんです


■ 移り変わる季節 ■ 2017、4、16
      
ようやくチャットとの同伴通勤も楽な季節になりました。
まだキャリーが冬仕様なのでそろそろ断熱材を外そうかと思います。

でもこの丁度良い季節はあっという間で、すぐに暑さ対策に代わることでしょう。
季節の移り変わりは止むことがありません。

チャットの下半身が動かなくなってから1年半経ちました。
全く動かなかった足としっぽは少しずつですが、動くようになってきました。

背中のしつこいかさぶたも徐々に剥がれてきましたので、
1か月後には完治していると思われます。

今年中に立ち上げれるようになるという野望を何とか叶えたいです。
一生のうち2年ぐらいゆっくり寝て暮らしたと思えば良いよね、チャット。

現在体重5,3Kg、食欲あり、上半身を起こしてる事も多くなりました。
チャットの復活の日は近い! こうご期待!
     
お店です そろそろ寝てるのも飽きてきました ダッシュがしたいです


■ 心のケア ■ 2017、3、12
     
チャットが下半身麻痺になり1年半経とうとしています。
一時は危うい状態でしたが今は徐々に回復してきました。
皆様の応援のおかげです。 本当にありがとうございます。

チャットが幸運であったことがいくつかあります。
・脊髄の腫瘍が良性であったこと。(転移性腫瘍ではなかった)
・たまたま漢方が効いた。
・24時間介護が出来る環境にあった。
・通常より大柄で体力があった。
他にも偶然が重なった事がたくさんあると思いますが、なによりもチャット本人の「生きる力」の強さだと思います。

無我夢中でしたがいろいろ学びました。
処置や薬やサプリだけでなく、心のケアがいかに大切かということがわかりました。
猫は病気や怪我について理解できないので、人より不安を感じると思います。
ずっと不安な状態だったら治る病気も治りません。

人も動物も「医療+心のケア」はいつもセットで考えるものだと思います。
そして「心のケア」をしてあげる人は、まず自分の「心のケア」が出来てないといけないこともわかりました。

自分を大切に出来ない人は、他の命も大切に出来る訳がありません。
いろいろ教えてくれたチャットは私の先生です。
      
お気に入りのソファー in お家 早くお店に行く~ そうです。私が先生です。


■ 復活 ■ 2017、1、29
    
チャットの低温やけどは完全に治りました。
多くのかたにご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

獣医のかたも驚くほどの治りの早さでした。
あの広い範囲のやけどが1ヶ月かからず完治し、生えないだろうと言われたお腹の毛も生えてきました。

お腹の皮が伸ばせないので約1ヶ月リハビリが出来なかっただけで足の筋肉は見事に落ちてしまいました。
しかし今や食欲も復活してリハビリも再スタートです。
この分だと失った時間は思ったより早く取り戻せそうです。

どこかを怪我をして痛さで食欲が無くなるのは当然なのですが、これは「食べる」「消化する」「排泄する」という
体力を「怪我を治す」ほうに集中させるための動物の自然行動らしいです。
野生動物に近いほどこの行動は顕著に出るそうです。

飲まず食わずでただじっとして怪我を治す。
人間は弱いのでこのようなことをしたら死んでしまうそうです。

チャットの場合、痛みのストレスからエイズが発症してしまうのがこわかったのですが、ただ毎日
「大丈夫、大丈夫」と撫ぜてあげてストレスを少しでも取ってあげることしか出来ませんでした。

医学や薬の力を使っても、病気や怪我を治すのは結局自分自身の力なんですね。
それを生命力と呼ぶようです。
どうやらすごい猫に出会えたようです。
     
お腹見ないで下さい 毛が生え揃ってないので恥ずかしいです 今年中に立ってみせます!

新しいデジカメ使用!


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