|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
ぎゃらりー |
|
|
ぎゃらりーコーナーでは猫作品の
個展・企画展を常時開催しています。
|

↑
クリックすると
展示会場へ |
5月26日(金)~6月7日(水)
池田 要 個展 「柔らかな宇宙」
猫絵師要さん久々の登場です。
展示のたびに違った表現を見せてくれます。
ある時は「江戸の猫絵師」、ある時は「猫面作家」。
今回は猫の中に「宇宙」を見い出しました。
猫の額の黒猫レイラもたまに白い毛があると夜空の星のようです。
古代エジプトでは夜空に大きな黒猫がいて、月が猫の目という
設定になっていたと言われています。
大昔から猫と宇宙は一体だったようです。
果てしない宇宙、じつは近くにいる柔らかい物体が
宇宙そのものかも知れません。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■ 今後の個展/企画展のお知らせです ■
展示会は2週間ごとに入れ替わります。
終了した展示会は下のほうにあります。
(終了した展示会DMはクリックしますと展示会が覗けます)
|
 NO WAR (ご自由にお使いください) |
 |
|

|
6月9日(金)~21日(水)
HOSSY 個展 「PIN-UP CATS」
今年のHOSSYさんのテーマは「ピンナップガール」。
お洒落でキュートな猫少女達がポーズを決めてくれます。
ピンナップ(Pinup)とは、ピンで留めて壁に飾る絵や写真などのことですが、
1920年代に戦争に行った兵士たちの間で流行りました。
写真から勇気を貰ったり、故郷の恋人を思い出す事が出来たと言います。
これをアメリカ兵が軍服や飛行機の機体にペイントした事により、
世界的に「ピンナップ・ガール」という存在が広まりました。
「ノーズアート」の誕生です。(戦闘機に描かれた絵)
戦争は肯定来ませんが、アートが心の支えになる分かり易い例だと思います。
セクシーな絵にも必要な存在だったという歴史があります。
「ピンナップガール」、単にセクシーな絵だけでは無かったんですね。
|
 |
6月22日(金)~7月5日(水)
ちさと&木元慶子 2人展 「ネコと和解せよ」
すっかり名コンビとなりました岐阜在住のちさとさんと
大阪在住の木元慶子さん、今回は神様の世界に踏み込みました。
猫と神様は近い関係ですので神様も歓迎してくれるでしょう。
猫を神様として崇めるのは古代エジプトと日本だけらしいです。
招き猫は一応神様の部類だそうで。
ジャガーとか虎も神様扱いされますが猫ではありません。
恐れられていたから神様扱いになっただけですね。
人は猫という可愛くて神秘的な生き物も神様にしない訳がありません。
ネコと和解してください。
きっとたくさんの幸せを与えてくれるに違いありません。
|
 |
7月7日(金)~19日(水)
猫屋芳樹堂 きりえ展
猫屋芳樹堂さんのきりえ展です。今回のテーマは「夢」。
猫が出てくる夢はスピリチュアルなメッセージを伝えている、と
言われている西洋の言い伝えなどの中から吉兆とされる夢を厳選。
英語圏のざっくりした迷信みたいなものが記された
「猫の民間伝承」という本を参考されたそうですが
日本の猫のことわざともかぶっているのも多いそうです。
無国籍状態でざっくりゆるい「猫の夢のきりえ」作品展、
七夕とともにお楽しみください。
夕べ見た夢に猫は出てきましたか?
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
終了した展示会
個展スペースは2週間で入れ替わります。
こちらは終了した個展です。
DMをクリックすると展示会の様子が覗けます。
(* 古い順に消えていきます) |
|
|
|
|
|
|
|
 |
 |
|
5月12日(金)~24日(水)
ひこ屋 個展
「ひこ屋の父の日母の日」 |
4月28日(金)~5月10日(水)
菅野ゆう、黒猫屋Shinobu
2人展
「ねこのがっこう」 |
4月14日(金)~26日(水)
梶原美穂 個展
「Nyamulet」 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
~伝説となった展示会~  |
|
|
(DMをクリックしてください) |
|
|
|
|
|
|
|
|
お客様へ
展示期間は12日間と短いため、売買契約が成立した当日以降は基本キャンセルはご遠慮願います。
双方が納得出来る理由がある場合はキャンセルに応じる事もありますが、日数によりキャンセル料金がかかる場合がありますのでご了承ください。 |
|
|
|
|
|

トップページヘ |
|
|
|
|